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2010/08/21

妖精大戦争は全6ルートで構成されている。
「魔法の森」「霧の湖」「春の小径」の3箇所の巡り方が6通りあるというわけ。
1面が昼間、2面が夕方、3面が夜であり、
アイスバリアで凍らない炎弾は2面から、アイスバリアを貫通するレーザーは3面から登場する。
道中の雑魚敵の弾幕パターンは基本的にはそれぞれの場所ごとで変わらないものの、
時刻が遅くなるにつれ、あるいは難易度が上がるにつれ当然難しくなる。

またボスが撃つスペルカード(今作では1面・2面の中ボスはスペルカードを使わない)は、
ルートごとに様々に異なっており特に3面のスペルカードは名称が同じでもパターンが違う場合があるので注意。

※なお、今作の重大なバグとして、
後半で「最初からやり直す」を選んでプレイし、そのままクリアした時ルートフラグが滅茶苦茶になっている場合があり、
クリアフラグが経たない、そのプレイのリプレイを再生するとフリーズする、
などの障害が発生することがある。(私も一度このバグに遭ってPCの電源をスイッチから落とすことに)
そのため「最初からやり直す」は選ばない方が無難。面倒でも一度タイトルに戻る方が良い。

ボスとノーマルのスペルカードを表にまとめると以下のようになる。

ルート別スペカ一覧

このゲーム、プラクティスがない代わりに久しぶりの「その場復活」になっている。
そのため2面3面に慣れるために、しばらくはコンテニューを使い切ってでも先に進めた方が良いと思う。

また目安として1面終了時点で4機(400%)残しを目標にすると良いのではないか。

各面の感想は以下の通り(全てノーマル)

魔法の森
・道中に「自機狙い弾」が多いのが特徴。
 キノコの菌糸を表現?
・昼だと木漏れ日が射す良い雰囲気(ありがちではあるが)のステージ
 何気に、東方のSTG作品で森の中が舞台になったのは初めてかも。
・1面魔法の森は一番やる気を稼ぎやすい気がする。
 中ボスリリーホワイトの通常2もカスリやすいために時間ぎりぎりまで粘れる。
・2面・3面の魔法の森はパターン化必須。アドリブ避けすると高確率で詰む。
 特に、リング状の弾が自機狙いで撃たれる場所は、
 早めに画面中央にアイスバリアを置いておかないと大変なことに。
 逆にパターン化してしまえば自機狙いだらけなので安定する。
・左右の妖精が橋を渡すように弾幕を撃つ場所は、2面・3面の場合炎弾を撃つ妖精を速攻しつつ、
 適度に橋のような直線弾幕にアイスバリアを置いていくといいかもしれない

霧の湖
・「固定弾」が多いのが特徴。
 湖らしく、波紋状の弾幕や波飛沫のような弾幕が撃たれる。
 また画面を埋め尽くす緑妖精の高速弾も特徴的。
・チルノの家がある場所。紅魔郷の2面を思い起こすと隔世の感がある。
・中ボスの大妖精の弾幕はあまり紅魔郷と似ていないが、
 3つ目の弾幕は大妖精の目の前に安置があることから、
 おそらく紅魔郷の伝説的なスペカ「アイシクルフォール Easy」のオマージュであろう。
・妖精が撃つ波紋状の弾幕はアイスバリアで後手に回るとつらい。
 出てくる位置を覚えて速攻した方が楽。
・固定弾が非常に多いが、2面・3面では高速弾でやられることが多い。
 特に緑妖精が大量に発する弾にはボムで対応してもいいかもしれない。

春の小径
・「ランダム弾」が多いのが特徴。舞い散る花びらをイメージしているのだろうか。
 一方でナイフ弾も多い。妖精がそんなにナイフを持って何をしようというのか。
 (宴会の準備か)
・いかにも春という感じの花に溢れたステージ。
 背景の画像に特殊な処理をしているのか、2種類の背景画像の距離感が奥と手前で逆転しているように見える。
 背景そのものはおそらく市販のフリー素材を使っているのだろうが、
 背景の見せ方を工夫することで陳腐化を防ぐあたりが上海アリス幻樂団が他のサークルと違うところ。
・中ボスのリリーホワイト(黒)は中ボスの中で一番弾幕が派手。
 2面で出てきた時の3つの目の弾幕は、チャージしてカスリながら下がることでかなり面積を稼ぐことが出来る。
・1面は一番やる気を稼ぎにくい印象。
 特に固定ナイフ弾と自機狙い弾が交差する場面では、画面中央に位置取らないと
 なかなかアイスアタックができない。
・2面・3面は降り注ぐ炎弾と自機狙い弾のコラボレーションが慣れないと難しく
 その後のカミカゼアタックをかましてくる妖精群で誘導に失敗すると即ミスの危険が高い。
 さらに左右の上部から自機狙い炎弾とランダム弾をバラ撒く妖精もかなり硬いので、
 慣れないうちはボムはどんどん使っていくのが良いと思う。

ルナチャイルド
どんくさい遅い弾を撃つのが特徴。
・ゆったりした服に三角形の口。ただし今作品では転ばないようだ。
・通常は月光をイメージしたような、ゆっくりとした黄色の弾が降り注ぎ、自機狙いに変わる弾幕。
 個人的に通常弾幕はルナチャイルドが一番難しい。
 特に3面ボスがルナチャイルドだった場合の、通常2が難しい。上手く誘導したつもりでも高確率で当たる。
 また通常4も難しい。
・1面スペルカードでは、月符「ルナティックレイン」が稼ぎどころ。
 まさに降り注ぐ光の雨という弾幕で美しい。
・2面スペルカードでは、月符「ダークスティルネス」(B2-2)、月光「ムーンスティルネス」(C2-2)など、
 音が消えた弾幕が登場する。
・3面スペルカードではB1-3の月光「サイレントストーム」、
 ルナティックレイン強化版の月熱「アイスディゾルバー」などが難しい。
 一方で、空符「ブレイクキャノピー」は易しい。
 B1-3の協力技「フェアリーオーバードライブ」 だが、
 自機狙い気味に移動するようだ。上下に誘導すると楽だろうか。
(フェアリーオーバードライブやスリーフェアリーズがボスごとに同一なのかは未調査)
 C1-3では光符「フルムーンナイト」が全画面を埋め尽くす満月のようで圧巻。
 ボムを使えば90%以上凍らせることが可能。
 降光「トリプルライト」は上下に誘導するだけの弾幕なので簡単。全体としてC1-3は易しい。

サニーミルク
・他の二人と比べて高速の弾を撃つのが特徴。
・三人の中で最強らしいが、3面が夜なのであまり実力を出せていないのか、
 サニーが3面ボスのルートは易しい印象。
・通常は、全方位弾を撃つのが特徴。
 ただし素直な弾幕ではなく、映姫のタン・オブ・ウルフのように、微妙なランダム性がある。
 それでもタイミングを計りやすい分、光の三妖精の中では一番通常が楽ではないだろうか。
・1面スペルカードは非常にアイスアタックがしやすいので易しい。
・2面スペルカードは2面最初の虹光「プリズムフラッシュ」(A2-2)、瞬光「フェイタルフラッシュ」(C1-2)が
 どちらも非常に難しい印象。見てからチャージしても間に合わない。
 また光符「ブルーディフレクション」(A2-2)もアイスアタックをしにくい位置にサニーがいることに加え、
 サニーがチルノの正面に来ないことも多く、場合によっては難易度が跳ね上がる。
 似たようなスペカ、光符「イエローディフレクション」(C1-2)はブルーに比べて避けやすい。
 むしろC1-2では光精「クロスディフュージョン」が弾の軌道を読みづらく難しい。
・3面では、空符「エルフィンキャノピー」(A1-3)が炎弾を処理しにくく難しい。
 その直後の通常弾幕も軌道が読みにくい。ボム推奨。
 C2-3では激光「サンバースト」が難しい。
 協力技「フェアリーオーバードライブ」だがC2-3では画面を◇に回るようだ。
 またC2-3の「スリーフェアリーズ」は全ルートで一番炎弾の速度が遅い気がする。

スターサファイア
・癖のある弾幕を撃つ。
・EDでは料理(といえるのか?)を披露してくれるスター。ZUN絵もEDで見られる。
・通常はフランドールの波紋を想起させるような弾幕を撃ってくる。
 ノーマルの場合、波を2回避けてからアイスバリアを張ると、うまくやりすごせるようだ。
・1面スペルカードは、星符「レッドスター」が初見殺しか。
・2面スペルカードはA1-2の流星「プチコメット」が実にいやらしい弾幕。
 逆に星粒「スプリンクルピース」は非常に簡単。
・3面スペルカードは、A2-3では光符「トリプルメテオ」が個人的に大の苦手。
 おそらく回るのだと思うが、撃ち込めないのと、アイスバリアがなかなか効かないのとでいつも苦戦する。
 ミスってもボムを回復させるだけの弾幕が画面上にないのでボム0で突入すると連続でミスすることに。
 光星「オリオンベルト」は住吉三神が三妖精に乗り移ったのだろうか。
 下から上がってくるタイミングにあわせて凍らせつつすり抜ければ良いと思う。
 B2-3では、星光「スターストーム」、光符「エクステンシブメテオ」が難しい。
 というかB2-3は星熱「アイスディゾルバー」以外は難しい。
 (アイスディゾルバーはスターが一番簡単)
 「スリーフェアリーズ」もなぜかB2-3ルートだと炎弾が他のルートよりやたら速い気がする。

ステージ、ボスごとの感想はこんなところである。

難易度の印象は
B2>A2>B1>A1=C2>>C1 というところ。

他にも感想としては音楽の感想を書かねばならないはずなのだが、
今作の音楽は全体として妙に今風に感じられて、特に色々書こうという気がおきない。
とりわけ3面ボス戦BGMはねえ…… ただ時間が経てば印象も変わるかもしれない。

なお、Extraはボスに会ったところで終了。まだスペルカードを全然見ていない。
Extraをクリアしたら(いつになるかわからないが)また感想を書こうと思う。
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